書くということ

自己紹介で「文章を書くのが嫌いではないので」とか言ったけれど

本当は好きだったりする。

 

高校のころ、まだブログとかなくて

(いや、あったのかもしれないけど知らなかった)

一生懸命、タグ打ちのHPで細々と日記を3年以上書いていたし

その後もブログやらSNSやらで日記っぽいものをボチボチ書き綴った。

 

その頃の私は、自己顕示欲が強いというか目立ちたがりというか

兎にも角にも、「あったことを書き留める」という趣旨ではなく

「読み手がいることを踏まえての文章」みたいなもので

面白おかしく書いていた。

書き方は投げかける感じの。

 

だから、今回は読み手を意識せず

分かってもらおうってわけでもなく

「自分が今日こんなことを思った」ってことを淡々と綴れたらいいな…と思う次第。

駄文だとかメモ書き程度でいい。

 

今後、どうなるか読めないけど。

 

因みに今は小説擬きをポロポロと書いている。

 

やはり、文章を書くのが好きらしい。

もちろん上手だとか下手だとかそういったことは

そこら辺に捨てておくことにする。